2015年 02月 11日
ホンダ・F1復帰
f0103459_1553283.jpg 車検から帰ってきて何かすっきりしないので、朝から点検に行くことにしていた。アポイントが合わず時間つぶしをしていたところF1復帰の記事が目にとまった。代車問題にしても意思の疎通を欠きぎくしゃくしているところで、本当に大丈夫かなと他人事ながら気になった。相変わらず宗一郎語録などが顔は出すが最初の参戦は東京オリンピックの1964年のことだから半世紀を過ぎている。

 年齢のせいでこの頃過去を振り返ることが多いが、歴史上の出来事の年代差に驚くことが多い。大正の関東大震災で東京が焼け野原になってから、太平洋戦争の最後にB29によって再度焼け野原になるまでの期間は僅かに22年しかない。8年早く生まれていれば両方体験できたところだ。1943年、激しい雨の中、国立競技場で戦争への学徒動員行進が行われたが、その20年後には快晴の空の下、ファンファーレが響きオリンピックの入場パレードが行われている。そしてホンダF1参戦もこの時期である。

私の臨床もこの後50年にめまぐるしく変わってきたが、その前半と後半では時の流れが全く異なる。さらに驚くのは明治維新から私が生まれるまではわずか60年しかないので、すでにそれを大きく越える年月を生きてしまったことになる。西郷さんの連れている犬のことはよく知っているといっても、オオボラではないと思われるかももしれない。経過観察なんて恐ろしいことだ。

by my-pixy | 2015-02-11 13:13


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