2016年 06月 19日
仙人の里へ・入り口
f0103459_7423062.jpg いつも戦国時代ばかりなので大河ドラマは敬遠しているのですが、今年は菅平周辺の上田、真田や小田原などが舞台なのでよく見ています。秀吉の陣がはられていた一夜城付近は2〜3年前に歩いてきたので、今回は小田原城を挟んで向かい側にある一帯です。上段はいつも不思議な大雄山線です。ここも不思議な地域で懐かしい昔の仲間、三宅先生や、今通院中の患者さん、そして一番最後にできたお友達矢倉沢の仙人などの地元です。行く先にも途中にもこれといった観光地があるわけでもなし、20キロほどの間に12もの駅がありますから場所によっては前後の駅がよく見えて、ホームを伸ばせば1つの駅になりそうなところもあります。車両もJRとほぼ同じきれいな3両連結ですが、お客はガラガラ、なぜこれを終日12分間隔で運行するのか全く分かりません。普通なら住人からの強い存続の要請があっても廃線、代替バスになっても何の不思議もなさそうです。いくら親会社が箱根登山鉄道だからといってもこの赤字路線が問題にならないはずがありません。
f0103459_162797.jpg 帰途利用した御殿場線は戦前の東海道本線でその中核だった山北でさえ、無人駅でSuicaも使えず駅前はシャッター街になっているにとは大違いです。「不思議発見」です。

写真中段の矢倉沢の入り口ではあじさいがこれでもかとばかりに咲き競っていました。それにカメラを向ける姿をみて、あじさいの群落地へと案内して下さいましたが大渋滞。

私には竹の風鈴の音を聞きながら仙人の新しい窯の話を聞いている方がはるかに素晴らしい時間でした。

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by my-pixy | 2016-06-19 16:02


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