2018年 03月 28日
書名を変更したい事情
f0103459_1043742.jpg 昨日、突然に書名を変更したいなどと言い出したことには、根も葉も無いわけではありません。
雑誌連載当時のゴタゴタに始まり、その後にも話題になることはあっても、その位置付けははっきりしてきません。若い頃のクラウンブリッジ、全額補綴、テレスコープなどの足取りがそれなりにはっきりしているのに、この部分だけは10年余の時間経過を持っても評価が決まらないのです。

 反対に高齢化社会などにまつわる患者さんとの関係の変化なども加わると、評価はさらに難しくなります。すでに終了した自分臨床の中でははっきり舵を切っているのですが、若手との話し合いの場でもそれで良いのか?となると微妙になってくるのです。

 経過を待ってその是非を決めるという自分の手法の無力さを痛感する場面ですが、 画像は昨年でお別れした患者さんの2例です。上と下は別ケースですがともに私と同世代の方で定期的に来院されていました。こんな形で穏やかな晩年を過ごしていただけたことに満足しています。その過程では波風もありました。そんな出来事も話題にして行きたいと思います。 少なくなくともこんな方々に◯◯◯◯◯◯が無用なことだけははっきりしています。二次固定讃歌です。

by my-pixy | 2018-03-28 16:15


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