2018年 11月 01日
プレゼンを支えてきた規格撮影の重要性
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今年の基本ゼミも無事終了して、来年に向けての仕込みも始まったようです。

しかし私にはこれまでの推移の中で、今後に向けて極めて心配なことがあります。
これまでの50年間われわれはデンタルX線写真、35ミリスライドの接写、パノラマX線の複写などを規格化して比較検討する事を常にしてきました。その過程でデジタル化という大波もかぶりましたが、何とかそれも乗り越えてきました。

 しかし近年スマホによる変革はそんなものではありません。1900年以来のニコン、キャノン、ペンタックスなど大手光学メーカーのホームページに、看板だった1眼レフの姿はありません。

主催者側と受講生側の接写用カメラに対する認識の違いは、とんでもなく大きなものになっています。この機会に変わってくれる受講生はごく一部で、さらに規格撮影の重要性に気付く人はゼロと思うべきでしょう。大半は何事もなかったようにまたスマホに戻っていくでしょうが、政治経済も大混乱の現代、誰も将来を予知することはできないでしょう。

by my-pixy | 2018-11-01 12:29


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