2019年 01月 23日
私のパーシャル・デンチャー最初のケースレポートは、1971年根面アッタチメントを使用したオーバーデンチャーでした。はっきりした動機はありませんでしたが、すれ違い咬合の症例で、申し訳のようなクラスプのレストよりは、根面切断面全体をサポート使えることが魅力でした。 ただ支台歯形態改善の必要性は、画像2の片側遊離端義歯(67欠損への対応)にもつながり、テレスコープ義歯の発展に大きく寄与することになります。
by my-pixy
| 2019-01-23 11:06
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