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2019年 09月 26日
補綴学のヒストリー
f0103459_836885.jpg必ずしも企画してのことではなかったのですが、外来講師の力もお借りして、せラミックス、パーシャルデンチャーを回顧したことで、補綴領域の何かが見えてきたような気がしています。いずれも臨床を通しての考察ですから、簡単に白黒がつくことではありませんし、むしろ悩みは深くなったような気もしますが、少しばかりは進路が見通せてきたような感じもしています。何はともあれこんな子供から高齢者まで、いつも次を見据えて安らかな予後を迎えられることが願いです。

最先端の技法や超絶テクニックを駆使することも魅力的ですが、歯科医として臨床に直面できる日々も残念ながらそう長くはありません。一日一日の積み重ねを大切に、ヒストリーを積み重ねていくこと以上に確実な確実な進路予測はありません。

by my-pixy | 2019-09-26 08:23


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