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2019年 11月 30日
4K.8K.カメラとドローンと
f0103459_12502261.jpgNHKが総力を挙げたアフリカ、タンザニアからの動物ロケが放映されました。数々の新機材を投入した2時間番組というふれこみでしたが内容は機材の紹介ばかり。バックアップ用として投入された岩合さん河馬の大集団の入浴とライオンのにらみ合いだけが唯一の興味深いシーンでした。
考えればこの手の番組では、キャッチフレーズのような見出しだけでタイトルはっきりしません。「ダーウ”インがきた」とか「ワイルドライフ」などという分類で大体の内容を想像しそれ以上のことは分からないでも事は足りるからです。

画像は1886年に出版された岩合光昭さんの写真集です。30年近く昔の著書ですが、今回の近代の機材なしでも、動物たちの自然の姿や人と自然の係わりが申し分なく伝わってきます。それと同時に南極のペンギンたちの越冬を経験し、現在の世界中のねこたちとの関わりを見つめる岩合さんの優しい眼差しを痛いほど感じるのです。

話は大きく変わりますが、われわれプレゼンテーションでも一番大切なことは、症例となる患者さんを見つめる目にあることは間違いありません。「おきて」という簡明なタイトルには語りきれないほどの多くの思いが込められています。






by my-pixy | 2019-11-30 21:44


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