2008年 05月 26日
伊東忠太を知っていますか
f0103459_8351833.jpg 今日のタイトルは伊東忠太さんですが中身はオバケです。忠太さんは明治初期の「建築の巨人」ということですが、それよりも無類のオバケ好きだったようです。子供時代からオバケの画をたくさん描いていますし、晩年の代表作築地本願寺にも妖怪、怪獣がちりばめられています。それらのスケッチ集も出ているようです。
 私もオバケ、妖精、妖怪などという言葉を聞いくと心が騒ぐのです。何故?どうしてと問い詰められると困るのですが、白雪姫のこびと、ノーム、トロールなども大好きですしPixy-landという名前も今のトップページの画もその延長線です。
 日本にも鳥獣戯画、小川芋銭のカッパ、なまはげなど仲間はたくさんいます。読んでいませんがゲゲゲの鬼太郎は、水木さんの戦争体験自体が妖怪ワールドです。
 一方、歴史がないアメリカにはオバケはあまりいないようです。ブッシュやビルゲーツのオバケ話はなまぐさすぎます。オバケは人間に夢とロマンと優しさを与えてくれるのでしょう。世を挙げて文明開化の明治初期に、忠太さんは妖怪に会いたくて中国インドを3年半も旅していたようです。

by my-pixy | 2008-05-26 10:17


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