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2011年 10月 30日
歯根膜活用術
f0103459_8161848.jpg 始め聞いた時には「そんな短期間で?」と思いましたが、最後はしびれをきらしてつい「まだなの?」と言ってしまった別冊ができあがりました。
 いつも蚊帳の外にいて、何かご指命がくれば「Yes SIR」といいながらぶつぶついって、部分限定のお手伝いをするだけでした。いったん始めたら自分にも絶対妥協は許さないSIRの忍耐も仕事量も、フルマラソンの世界のことだからです。
 鬼かとも思う「SIR」には「フカナサケ」という一面もあり、55周年という企画自体もそうでしたが、ときどき思いもかけないプレゼントが投げ込まれます。「パーシャル・デンチャー新時代」以来6文字のカタカナの扱いには苦労しますが、55周年のタイトル「歯根膜の魅力」今回の「はじめに」などを経て明確な理念に結実しました。

 一本4ページ限定、内容を象徴する一枚の画像、3行に要約した「ポイント」など、これまでマラソンランナーだけだった風景がわれわれにも見えてきました。「なんか嬉しくて用もないのに手にとってパラパラとめくってしまう」という言葉にその思い入れの深さと難コースの記憶が偲ばれます。だらだらしたケースプレからの巣立ちをうながすモニュメントにもなりそうです。

by my-pixy | 2011-10-30 08:16