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2012年 08月 30日
元気なスタディグループ
f0103459_1410943.jpg むかし新潟で10年以上連続セミナーを行っていたご縁で、今なお元気なスタディグループとのおつきあいが続いています。先月15周年記念誌をまとめられたNDの会もその一つですが、最近とみに元気なのが新潟市の「無門塾」です。古いメンバーは新大第2補綴の人たちが中心でしたが、低迷期を抜け若手の成長ぶりが顕著です。今週も2日連続でそのメンバーと長電話をしていましたが、昨日、納涼をかねて夕方から全員発表をするという話を聞きつけました。
 ちょうどアポイントも空いていたので「それじゃこれから見に行くけど」と有無を云わせず16.30分の上越新幹線に飛び乗りました。7時からの発表は「2級窩洞」とかいう珍しいテーマでした。さらに私が驚いたことはその大半がCR充填の発表だったことです。後半の年配組ではセラミックスやCRインレーの話しなども出てきましたが、30代の人たちは、そのほとんどがマトリックスとフロアブルを使ってのレジン充填でした。始めは違和感がありましたが、30代の若手にとっては、患者さんの年齢も考えると関心のある問題なのだろうと理解できるようになりきました。

 全員とは話せませんでしたが基本ゼミのOBなどもちらほら、きっと今後10年は上昇気流に乗って飛翔するでしょう。古巣だった大学の教室に明日はないことは共通認識ですから、それにかわる自分達の居場所を求めているようにも思えました。暮れにはNDの会と合同コンペも企画中とか、嬉しいような淋しいような複雑な気持ちです。

 この地にくると相変わらずチェックインは12時過ぎで、睡眠もそこそこに始発電車で帰ってきましたが面白い体験でした。

by my-pixy | 2012-08-30 14:10