2007年 05月 29日
![]() 早速ご馳走に・・・といいたいところですが、今日はこれから虎ノ門病院で腎臓の検査とか。食事はストップ令が出ているのでお預けです。でも明日、誰が包丁を入れ、誰がどこを食べたかで、もめごとにならなければよいのですが・・・・。 ▲
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| 2007-05-29 12:14
2007年 05月 28日
![]() でもこの子達の顔つき何かがちがうのです。チップに目がくらんでいるからでしょう。あのマラガシのはじけるような笑顔がないのです。こんなもの見にきたんじゃないという印象は、博物館でシーラカンスの干物を見たときと同じです。 ▲
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| 2007-05-28 19:07
2007年 05月 26日
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| 2007-05-26 09:50
2007年 05月 24日
![]() 何が目的で巨木を倒したのか理解に苦しみます。斧一つでこれだけの物を倒すのは容易ではないでしょうし、薪を作るにしてもこれから大変なことです。 ▲
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| 2007-05-24 15:01
2007年 05月 22日
![]() カメラを向けると人なつっこい笑顔が返ってきます。カメラに向かって2本指を立てるおかしな流行はここにはありません。星の王子様はどこでも歓迎されました。 ▲
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| 2007-05-22 17:22
2007年 05月 21日
![]() プロの望月さんのモデルには敵わないけれど、健康度では太刀打ちできそうです。この貝は食べるわけではなく身を抜いてお土産になるようです。上げるといわれたけれど重さが・・・・。 カメオの素材になりそうなのでイタリアまで運べば値が出そうでしたが。 ▲
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| 2007-05-21 16:54
2007年 05月 18日
![]() 砂漠から帰った星の王子様も夢中です。 ところが一大事件。昨日の写真はボケかぶれかあれ以上大きくは見られないのです。もう1回チャレンジも考えましたが、ここは頭を冷やして同行者に頭を下げる以外に無さそうです。前夜AFを解除して月光写真を撮っていた設定のままになっていたようです。 ▲
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| 2007-05-18 08:24
2007年 05月 17日
![]() そうです。聖地カイラスには遠くおよびませんが、この光景この大気感を体感したかったのです。そしてマラガシとの再会も。帰ってまだ10日ほどですが、もう今度は…などと考え始めています。 噂と断片的な写真、それだけでこの地を訪れることは1年半前に決めていました。しかし、そのルート探索は容易ではありませんでした。空港はあるのですが15人乗りの小型機が月2便、しかも不定期。一雨降れば空港とムルンベの街は交通断絶。町にはわれわれが使えそうなタクシーもレンタカーも皆無。しかも目的スポットに行くには4WD車が不可欠。結局信頼できるクルマを1000キロ以上かけて首都アンタナリボから回送する以外にないという結論でした。 一昨年分を含めて一クリックで一覧して頂けるように、マダガスカルというタグを作りました。もちろん検索も可能です。 ▲
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| 2007-05-17 08:43
2007年 05月 16日
![]() 上の写真は首都アンタナリボに向かう幹線道路です。途中再三こうした大群に停車させられました。普通はクラクションでよけるのですが、この時だけは我が物顔でした。ガイドの話ではある地点に大集結し翌日トラックでアンタナリボにに運ばれるのだそうです。 翌日その悲しい光景に出会いました。ちょうどタクシーブルースの屋根に自転車を積むように、角をフレームに縛られて横一列に並べられたセブ牛のトラックに何台も出会ったのです。 ▲
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| 2007-05-16 08:18
2007年 05月 14日
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| 2007-05-14 18:43
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