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2016年 11月 06日
大越健介さん
f0103459_11135359.jpg NHKは何年かに一回大きな番組編成替えをすることがありますが、そんなときわれわれの思いとは違ってとんでもない改悪をすることがあります。目にすることが多いNews Watch 9などはその典型で、彼が去ってからひどい番組になっていましたが、昨夜はその直後のアメリカ大統領選挙の特集で、訳の分からないトランプ人気の裏側をまとめて頂いてスッキリしました。(安倍首相とはうまが合わないでしょう。)


・以下週刊現代の原稿からの転載です・

・珍しくモノを言える人
いうまでもなく、公共放送のNHKの報道は公正中立を第一の原則とする。だが、大越氏は単にニュースを垂れ流すだけの報道では満足しない「モノ言うキャスター」だった。大越氏はかつて、本誌のインタビューに答えている。
「政治に対しては多少モノを言いたいと思うし、原発事故に関しても、やっぱり言うべきことはきちんと言いたい。NHKだから無味乾燥でいいということは、絶対にないと思いますから」実際、大越氏は特定秘密保護法や原発再稼働について番組内で意見を述べることもあった。とりわけ、安全保障や外交面では安倍政権に対して批判的な立場だ。前出の報道局の記者が語る。「大越さんは、NHK政治部の記者としてはリベラルな人。普段は立場をわきまえて言いませんが、仲間内で飲んでいるときには、『こんな政権はさっさと潰れたほうがいい』と公言するほどです。政治的に右か左かという以前に、報道機関として政権に批判的な意見も公平に流さなければならないという、ジャーナリストの矜恃がある。よくイギリスのことを引き合いに出して、『BBCは公共放送でも政権にきちんとモノ申す。NHKも政権の犬になったらおしまいだ』と語っています」

番組降板が決まってからも、そんな大越氏の意地が見える場面があった。「3月5日の放送では経世会の大物だった野中さんを引っ張り出してインタビューしていました。野中さんは現在の菅義偉官房長官が憧憬していると言われる辣腕官房長官でしたが、憲法改正や集団的自衛権の問題では安倍政権に批判的で、大越さんとは肝胆相照らす仲です。彼を出演させたことは、官邸へのメッセージとも取れる」(NHK元政治部記者)
大越氏はあくまで公正中立な報道を心がけているだけだが、公共放送をハンドリングすることを目論む官邸としては面白くない。ある大手紙政治部記者が語る。「安倍首相は公邸か自宅で9時のニュースを見ることが多いのですが、大越キャスターの話すことがいちいち癪に障るみたいです。一度、私が公邸で同席したときには、大越さんがコメントを始めると舌打ちして『また始まったよ』とぼやいていました」

・官邸にとって「目障り」に
戦後70年という節目を迎える今年は、安倍談話の発表があるし、集団的自衛権についても議論が白熱するだろう。官邸にとってみれば、そんなデリケートな時期に、大越氏のような人材は目障り以外の何物でもない。

by my-pixy | 2016-11-06 10:58
2016年 11月 02日
4Kディスプレー余波・手すりかスロープか
f0103459_155349100.jpg 正面玄関に設置した大型ディスプレーは順調に機能しています。下の画像は前回のプレゼンに聞き手がどう反応しているかが分かるワンショットです。最近の世相を映してか、女性はわが世の春を謳歌するがごとく、男性はみな深刻な顔つきをしています。そんな話題ではなかったはずですがちょっと不思議です。念のためこれは1枚の写真からカットしたもので合成ではありません。

 ディスプレーの右手には床上げをしたステップがあり、かってはここでスリッパに履きかえていました。しかし新築ビルに囲まれたこの界隈では、スリッパは不要になり数年前に姿を消しました。ところがディスプレーは取り付け金具の都合で壁面から10センチほど前に出ています。 このギャップの都合で床面のステップが気になり始めました。バリアフリーにしたいと考えましたが予想よりもスペースをとり、工事も簡単ではなさそうなので、いろいろ考えた末ヨットよくで使っていた木製の手すりと同じものをを、わだつみ軍団に作ってもらいました。これで仮につまづいてもこれにすぐ手がかかります。姿形も美しく、露出していたケーブル類の始末にも役立ち大満足です。
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by my-pixy | 2016-11-02 15:54
2016年 11月 01日
おめでとう!!!
f0103459_17513026.jpg今年はプロ野球は全く見ませんでしたが、何故か札幌に行ってからの日本シリーズは全試合完全観戦。栗山監督と二刀流に首ったけでした。こんな派手なドラマ、二度とないでしょうが・・・。

 適当な画像が思いつかず、昼食用に冷蔵庫に入っていた生ハムを使いアップしましたが、昨夜、見たかった、聞きたかった栗山監督単独のインタビューをやってくれました。ドラフト会議以来、夢のような幸運に巡り会えてどう育てるか模索の連続だったことが、言葉少ない中で語られました。他の選手も含めその時々の心理を感じ取ること、どこにも正解はないことは分かりながら迷わず決断する才能は、だれも真似できないもので、それあってこそ二刀流は開花しつつあることは間違いないと感じました。雄弁ではないことが人柄がよく伝わった番組でした。

by my-pixy | 2016-11-01 09:09