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2018年 07月 30日
金子一芳の部屋
f0103459_10241161.jpg 診療を終了して1年余も経過しましたが相変わらず、金子歯科医院というのにも抵抗もあるものの、もぐら塾、金子一芳の部屋では看板として何だか分からないだろうというジレンマの末、ホームページのデザインを変更しました。

今後のもぐら塾などのアナウンスは下の画像の部分にアップする予定です。ブログ主体の内容は変更しません。

by my-pixy | 2018-07-30 10:24
2018年 07月 29日
ことにピンレッジについて
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「鋳造冠」に始まって「補綴と生物学」「咬合に関する見解の種々相」と石原教授原稿のコピー製作を重ねてきた。いずれも私にとってはとっておきのネタ本で、それらを追って補綴の臨床を重ねてきた。ピンレッジも同じ経緯で、イエーテボリを訪れたのは石原教授の名刺を握りしめてのスエーデン訪問だった。

 咬合に関する諸問題などは全てをおんぶにだっこだったが、自分が手を下せばなんとかなるピンレッジというテーマは何とかなると思っていたが、この課題でも石原先生の壁は厚いことを思い知らされた。まず「前歯部ブリッジの支台装置」というタイトルである。たしかに当時デービスクラウンを使えば前歯部の修復はできた。しかしそれには抜髄と歯冠の切断が避けられず、ジャケットクラウンはブリッジの支台装置にも使えなかった。

この出版物のまえおきには、
「本書の内容は過去10年間著者が繰り返し書き、また述べてきたことを一つにまとめ、さらに現在の考え方をつけ加えたものです。原稿を十分に寝る時間がないため、不満足な点が極めて多いのは残念ですが、前歯部の有髄歯に対する支台装置について著者が考えていることは一応まとめてあります。いわゆる3/4冠に対する我々の批判と、ピンレッジ偏重に対しては必ずしも賛成しない人あろうと思いますが、これは一つの考え方であって、従来の3/4冠には反省を加える必要のあることを了解され、より良き前歯部支台装置の探求に本書が役立てば幸いです。」
 タイトルとサブタイトルの活字の大きさにも絶妙な配慮がされていることは驚きである。

 またそのうちにコピーが配布されるだろう!とお思いの方もあるでしょうがもうやめました。もぐら塾のテーマにすることはあってもそれ以上はごめんです。

by my-pixy | 2018-07-29 16:40
2018年 07月 29日
ピンレッジ
f0103459_1202943.jpgf0103459_1214766.jpgこのところなぜかピンレッジが良く話題になります。この写真も新潟の先生がお父様の遺品の中から発掘されたものだそうです。
使い方はよく分かりませんが、なかなか良くできているようで、ピンの入ったケースなど私が最初に使ったものと良く似ているので輸入品かなと思いまいましたが、一緒に送られてきた取説を見るとどうやら0.6ミリ直径の細いピンを、アマルガムなどと組み合わせて使うためのもので、一体型のピンレッジのツールではなさそうです。

by my-pixy | 2018-07-29 13:30
2018年 07月 27日
身長65センチ
f0103459_971918.jpg ロシアには行けませんでしたが、ロシアにもらわれていった芝犬の仲間を八重地下で見かけて連れ帰りました。1900円。用途は行方不明のペットモンスターの代わり昼寝の枕です。

by my-pixy | 2018-07-27 09:12
2018年 07月 20日
縄文
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先日、久しぶりに小田原の仙人から電話をいただきました。はるばる1時間半をかけて東京国立博物館に縄文土器の展覧会を見ようとお出かけになったのですが、生憎休館日だったそうです。
 せっかくの機会ですのでアジトまでいらしていただき、縄文土器のこと、先日のプレゼンのタイトルに使わせていただいた和唐さんの陶芸のことなどなどを、写真集など見ながらお話ししました。そして昨日は無念の休館日の鬱憤を身代わりで楽しんできました。1万年という年月や日本全土にわたる発掘の物語は聞いていましたが、現物を目にするのは初めてですから、お隣のミケランジェロよりは身近な感動でしたし、その造形の素晴らしさは、川端康成や岡本太郎ならずとも感動的でした。多分、仙人の関心は火焔型の土器のだったと思いますが、素人の私にとっては縄文のビーナスなどの造形や動物への親しみあふれる視線でした。
  
 このところの仙人のブログは仕事、展示会、たび、自然と冴え渡っていますのでリンクからご覧ください。ほとんどがスマホのようですがその使いこなしとセンスには驚かされます。

by my-pixy | 2018-07-20 09:46
2018年 07月 17日
お友だち
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今は別れ別れになったお友だちですが、ネットワークが回復し久しぶりの同窓会です。アフリカ生まれ、マダガスカル育ちなど様々ですが、長いこと八重洲ダイビルで暮らしてきましたので、気心は知りつくしています。60周年のクラス会を楽しんで、あちこちに旅立って行きましたが、インターネット復帰のおかげで、再会をエンジョイしていくことでしょう。

by my-pixy | 2018-07-17 14:12
2018年 07月 13日
積み残し
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纏めのところに入れる予定だった一枚が積み残されてしまいました。後から気がついて昨日アップしたのですが、今度はネット回線の具合で消されてしまいました。いろいろ試みているのですがなかな思うに任せません。
ご面倒でなければ、この1枚ブログからでもプリントして頂いて、122ページの下段に添付していただければ幸いです。発想のもとは本田宗一郎さんで、イラストレーターにお願いしてイエローの画像を作り、長いこと使ってきましたが、今回その元になった写真が見つかり、チェアサイドの写真も加えてリニューアルしていたのですが、最後のドタバタで落ちこぼれてしまったようです。

 今回のプレゼン、どんな形にするかいろいろ考え、試行錯誤に向いたキーノート、ワイド画面を使うことは1年前に決めていました。最後まで迷っていたのは事後抄録でしたが、通年の語る会事後抄録の枠には収まりそうもないので我儘を通させて頂きました。
 最後に当日配布を決めてから、2日間どのタイミングで配布するかに迷いました。プレゼンは書籍とは違ってしゃべり言葉で進行します。できれば事前配布してテキスト的に使えればベストなのですが、そうすれば、配布した時点で抄録が一人歩きをし、プレゼンのインパクトは無くなってしまいます。かなりのボリュームの抄録をいつ配布すべきかは、それに関与される多くの方のご意見を頂きましたが、結論は『プレゼン直後』で、その実行はGCチームお任せしました。結果は無駄なロストや混乱もなく「ほぼ満点」の実行で肩の荷が下りました。意外性は維持しながら確実な配布は達成されました。

by my-pixy | 2018-07-13 08:03
2018年 07月 09日
3部作
今回の事前抄録の発想の始まりは古くは「臨床ファイル5シリーズ」でしたが (1)、それから発展して1年前の「名もない会」の抄録を、キーノート原稿から製作して「Another story」というタイトルで100部作りました。ワイドスクリーンでのプレゼンをメモ代りにお持ち帰り頂くというものです。(2)予算の関係で小さなサイズに1ページ4枚づつの画像を押し込みました。少し無理かなとも思いました内容との兼ね合いでは想像以上のまとまりでした。
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これに気を良くして「補綴臨床の60年」もプレゼンを抄録化することを想定し始めましたが、対象が300〜400画像になるだけに、その章立て、配列にはかなり苦しみました。ある程度ストリーがまとまってからの配置換えでは、キーノートという便利だがぐずぐずなソフトにもずいぶん苦しめられました。

by my-pixy | 2018-07-09 09:52
2018年 07月 09日
2018臨床歯科を語る会が終わりました。
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 この半年ほどこの日のために色々取り組んできました。万全とは言えないまでも、いろいろご協力いただいて、ノルマの最終プレゼンはまずまずのまとまりだったかなと「ほぼ」満足しています。
特に途中から思いついたプレゼンの印刷物化は、180名の方への配布まで「ほぼ」思い通り進められたことに満足しています。今週からの仕事は今回ご出席いただけなかった方々にお届けすることで「ほぼ」完了になると思っています。

愛すべきダークホース早田ブログにも早々にレポートを乗せてくれました。稀ににみる傑作ですのでリンクから是非御一覧を!!

by my-pixy | 2018-07-09 08:16