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2019年 01月 31日
NHKのピンとキリ(ラオス物語)
ユージンスミスの回顧談では2時間の放送を1時間にまとめられ、できれば3時間にして欲しかったと思いましたが、昨日のラオス地下洞窟の話ではその真逆をやってくれました。直前の案内など急に念が入っているので、もしかしたらと思ってブログにも一言書いていたのですが悪い予感は的中しました。
 多分3回分の寄せ集めだった前回では、最初にメコン下流域のベトナムとの人たちとの関わりなどを、
2部では中流域の地下洞窟との遭遇を、最後は洞窟をとりまく地層学的な解説をそれに魅入られて住み着いたヨーロッパ人の視点でまとめてありました。

 ところが今回はいきなり縦穴からドタバタとゴムボートなどを放り込んで、ベースキャンプを展開するところから物語は始まるのです。(前回は地元の人たちの木製カヌー)数十人のメンバーでスキャナーのようなものまで使っての探索ですから雰囲気は違いますし、日数も長いのでそれなりの発見もあったようです。チームカラーも違い洞窟マニアの修学旅行のようで、ロマンは皆無でしたが、前回買っておいた書籍が気休めになりました。

by my-pixy | 2019-01-31 11:01
2019年 01月 30日
アジアカップの1枚とラオス地下洞窟
f0103459_12184330.jpg時差でちょっと辛い時間帯でしたが、待った甲斐があった瞬間でした。しかしテレビではこれほどのショットとは分かりませんでした。二人の対決とサッカーボール、漫画でもこんな完璧なシーンが描けるでしょうか?。ということで、このところはコンビニで新聞を買うことにしています。カメラマンの名前を明記するこの新聞社のスタンスがこの一枚を紙面化したと思うからです。同じスポーツ欄で、横審はご意見番果たせているか!と痛快です。

今夜は待望のラオスが夜9時からNHK.BSプレミアムです。NHK番組予報にも気合が入っているようで楽しみですが、地下洞窟の話ばかりでなく、前回放送のようにメコン全域のことにも触れて欲しいものです。

by my-pixy | 2019-01-30 12:20
2019年 01月 27日
大坂なおみ・天声人語から
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日本レベルでは相撲も大詰めでしたがこちらは世界規模。しかも2時間ほどのゲームの中にはテニスだけではないドラマが山積していました。あと2ポイントに迫ってからのまさかの大ブレーキ!!。テレビの前でも声を出したくなる連続で、スイッチを切ろうかと思った瞬間さえ続きました。
しかし今になればあれがなければ、つまらないゲームだったかも知れないとさえ思えてしまいます。サッカーなどでは分からない一人のプレーヤーの心理を、これでもか!これでもか!というほど見せてくれました。

by my-pixy | 2019-01-27 10:43
2019年 01月 24日
Cr-Br全顎的補綴とパーシャル・デンチャー
f0103459_1243348.jpg昨日アップしたアッタチメントのケースを書いたのは1970年頃のことでした。40才寸前の当時のことを思い出すと無謀としか言いようがない手のひろげ方でした。
特に卒後前半期の集大成ともいえるCr-Brによる全額補綴の紙面発表を終わらせたとほとんど同時に、連戦連敗だったすれ違い咬合の経験をベースに、パーシャル・デンチャーの領域にまで突入したのは、身の程を知らない暴挙としか言いようがありません。

しかし同時期に出版された展望別冊の「パーシャルデンチャーの設計」には100%納得できなかったので(下図)、折あるごとに反発してきました。すでに一歩を踏み出したテレスコープによるリッジト・サポートには確かな足取りを感じつつあったからです。(昨日の火曜会40周年のプレゼン)
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by my-pixy | 2019-01-24 12:07
2019年 01月 23日
アタッチメントを使用した2〜3の症例を振り返って
私のパーシャル・デンチャー最初のケースレポートは、1971年根面アッタチメントを使用したオーバーデンチャーでした。はっきりした動機はありませんでしたが、すれ違い咬合の症例で、申し訳のようなクラスプのレストよりは、根面切断面全体をサポート使えることが魅力でした。
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1年ほどの術後経過から辺縁歯肉のコントロールの難しさなども指摘していますが、角化歯肉ということもよく分かっていなかった当時の状況は五里霧中で、問題解決には数年を要することになります。
ただ支台歯形態改善の必要性は、画像2の片側遊離端義歯(67欠損への対応)にもつながり、テレスコープ義歯の発展に大きく寄与することになります。
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しかしその全体像がはっきりしたのは第3画像の1990年.火曜会40周年のプレゼンでした。この時期までに根面アタッチメントは淘汰され、テレスコープ型に移行することははっきりします。」
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ナソロジーの模倣から始まって、すれ違い咬合、プラークコントロール、イニシャルプレパレーション、臼歯部咬合支持、歯周補綴、経過対応などの難問に「孫悟空」のように立ち向かいながらも、Cr-Brと総義歯の間で曖昧な存在だったパーシャル・デンチャーが不動の存在になったのは、「二次固定」という特性に目覚めてからのことだと思います。歯牙と粘膜の共存という難題への解明こそは「経過観察」の輝かしい成果です。

by my-pixy | 2019-01-23 11:06
2019年 01月 22日
義歯の機能と形
「義歯の機能とかたち」はモグラの最重要タグです。昔いろいろ迷って決めましたが、「あとみよそわか」流の日本語では「型と形」と言うべきなようです。近日の解説を読んだり、空手競技の評価項目などを見ると、
両者の日本語の使い方は月とスッポンなことが分かります。
ただ、言い訳を言わせて頂くと、私の言いたかったことは、義歯の姿形をまとめるには、欠損形態からきた外形や装着感と、機能時の動態の二つの面からの考察が不可欠なだけでなく、長期経過に伴う患者と術者の人間関係の変化も無視できないと考えたからです。

 そんな思いをイメージ化して作ったのがこの画像です。真ん中の木彫りのお人形は、ある患者さんから、お孫さんをモデルに彫られたとのことで頂きましたが、ここでは患者さん代表として参加してもらっています。
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by my-pixy | 2019-01-22 11:21
2019年 01月 21日
メコンを探す
f0103459_1113648.jpgマダガスカルに比べると文献検索には苦労しそうな予感だったが、朝一の丸善で予想以上の2冊が見つかりました。まだ中身は見ていませんが、ガイドブックとしてはともかく、テレビ放送のメモリとしては充分の写真が並んでいます。ただいずれも大部隊を組んでの記録なので、同じことを夢見ても地下河川やカルスト台地の夢を実現することは
個人レベルではなく、「地球の歩き方」レベルの観光ツアーとのギャップは大きそうな感じもしました。今でも三蔵法師、孫悟空の世界と紙一重なのかもしれません。

まずはBSオンデマンドがおすすめで、そこから一歩を踏み出すにはマダガスカルどころではない周到な準備が必要になりそうです。同級生の三浦雄一郎もアコンカグア登頂をギブアップしたようですし。

by my-pixy | 2019-01-21 11:20
2019年 01月 20日
メコン川とラオス
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このところテレビネタ続きなので、何とか元本業の話題に戻すべく画策中ですが、またまた面白い番組に引き込まれてしまいました。東南アジアといえばタイ、ベトナム、マレーシア、カンボジアなどとい名前は出てきてもラオスの名はあまり出てきません。
メコンという名前もこの番組を見るまではタイやベトナムを抜けて海に出る大きな川だろうぐらいの知識しかありませんでした。この原稿を書き始めてラオスには海がないとか、川というにはあまりにも巨大なメコンとかにびっくりしています。

by my-pixy | 2019-01-20 11:07
2019年 01月 17日
2019年のマダガスカル・レポートを見て
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思いもかけず、新年会二次会で最新のマダガスカル・レポートを見せていただき、今昔の感から私のライブラリを復刻します。最初の4枚の写真は、2006年体力等に不安を抱えながら、単身まだ見ぬアフリカのの地に一歩を踏み込んだ時のものです。
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by my-pixy | 2019-01-17 12:52
2019年 01月 15日
古いカレンダー
f0103459_1453683.jpg海外旅行でご迷惑をかけた罪滅ぼしも兼ねて、 2002年ごろから年末にカレンダーを患者さんにお送りしてきました。初めは色々かき集めての写真でしたが、後半ではマダガスカルを中心に、まとめることにして10年以上続けました。
 このところ身辺整理に明け暮れていますが、カレンダーとしては役立たない残骸も、ガイドブック代わりに貰い手が出てきました。こちらとしてはどんな形でもお役にたてば幸せなので、今夜の新年会帰りにお持ち帰り頂くべくパッキングに励んでいます。あわや廃棄寸前だったものは、静岡ブランチの村埜氏のところに保存して頂きましたのでご入用の方はご連絡下さい。

by my-pixy | 2019-01-15 14:05