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2020年 01月 14日
咬合器切断事件.2
テレスコープでのトレーニングが生かされて、見事な修復作業で機能だけは甦りました。今も技工室の一隅に思い出と共に生存しているそうです。ただ、このことから下顎運動記録の意義と運動再現の目的についての貴重な学習と、無意味な犠牲について学ぶところは大きかった出来事でした。

咬合器切断事件.2_f0103459_08433267.jpg


by my-pixy | 2020-01-14 08:55
2020年 01月 08日
最新型咬合器切断事件
最新型咬合器切断事件_f0103459_13145613.jpg最新型咬合器切断事件_f0103459_12514916.jpg話は若干前後しますが、この時は東京以外に長野、新潟勢も参加して、阿蘇、熊本観光も盛り込んでの合宿になりましたが、その直前に事件は起こりました。一番右側の長野の和田先生のラボでのことですが、下の画像をご覧ください。

咬合器の下顎部分が模型付着部位から切断されています。後方開閉口路の障害となるためバサリとやったようですが、驚くべき決断です。
後日当院の萩原氏が見かねて修復ギブスをアルミで作っていましたが、今はどうなったことでしょう。被害者連盟から訴えられなくて幸いでした。罪滅ぼしにこの画像を探し出すには2日がかりでした。


by my-pixy | 2020-01-08 13:14
2020年 01月 06日
下町パントグラフ
前頭面、左右矢状面の描記板を組み合わせた手作り下顎運動描記装置です。ただ描記板は全て垂直面なので下図のパントグラフのように、咬合面製作の役にはたちません。
下町パントグラフ_f0103459_14532167.jpg


下町パントグラフ_f0103459_14532868.jpg


by my-pixy | 2020-01-06 15:17
2020年 01月 06日
3D.Tracer
先日の装置を少し組み変えることとでコンピュータのご厄介にならないでも、矢状面、前頭面からの描記路は美しい曲線で描くことができることは分かったので、高価な装置には手を出さずにすみました。3Dトレーサーの始まりですが、全額補綴のシステムに組み込むには至っていません。

3D.Tracer_f0103459_14071186.jpg3D.Tracer_f0103459_14070682.jpg


by my-pixy | 2020-01-06 14:11
2020年 01月 04日
コンピューターを応用した下顎運動描記
ゴシックアーチから発展して全顎的な下顎運動を診査する装置もいくつも輸入されていました。(下図)簡便でチェアサイドですぐ見られるれることが売り手の口上でしたが、使用目的がはっきりせず、コンピュータの画像も不鮮明でしたので相手にはせず、私たちはありあわせの機材をクラッチで歯列に取り付け、矢状面内運動などを観察することに熱中していました。直接描記板上に描かれる下顎運動路の美しさは、コンピュータ上のものとは比較になりませんでした。3Dトレーサーの始まりですが熊本では大受けでした。
コンピューターを応用した下顎運動描記_f0103459_15010048.jpg
コンピューターを応用した下顎運動描記_f0103459_15014845.jpg


by my-pixy | 2020-01-04 08:59