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2008年 05月 11日
持ち牛が富の象徴
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 マダガスカルでは持ち牛の数が富の象徴だといういう話はよく聞きます。5月1日に書いた子供二人で何百頭を連れて歩いていたというシーンです。脚立がなかったので後ろの方は分からないでしょうが、地平線の彼方までつながっていました。最後の牛かこの地点にくるまでどのくらいの時間がかかるのか聞いておけばよかったのですが、ガイドを介して聞いたのはこの大群が二人の家の牛かどうかだけでした。
 前回は雨に降られさんざんで、ほとんど写真もアップしてきませんでしたが、カメラネタも限られてきた昨今、無い袖を振ることにしました。

 

by my-pixy | 2008-05-11 16:23
2008年 03月 02日
ムロンダバ
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 例年のことですが1月、2月は駆け足で過ぎ去ってゆきます。3月はおなじみバオバブの並木道のワンショットです。観光客の急増もあってかバオバブの周囲の枯れ木やブッシュなどの整理が進んでいます、整地されたところは水田に変わりますから、景色としては左側から右側に変わってゆきます。すっきりすることはまちがいありませんが、遠景としてみると不自然さは否めません。前景の働く人々や倒木が片づき、左側のブッシュもなくなった光景を想像してみてください。ちょっと寂しくなりそうです。

by my-pixy | 2008-03-02 11:19
2008年 02月 06日
シファカに負けるな
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ジャンプが得意なのはキツネザルたちだけではありません。カメラを見たら子供達も得意技をご披露してくれます。ところがこちらが動体視力が落ちていますから大変です。こんな時こそ秒何コマとかいう連写を使えばよいのですが、身に染みこんだ貧乏性でフィルムがもったいない???設定を変えるのにはメガネが!!!困ったことです。

by my-pixy | 2008-02-06 18:51
2008年 01月 30日
ゲポ
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 カメレオンもマダガスカル名物の一つでマラガシはゲポと呼びますが、親しみを込めたネーミングではなさそうです。観光客が珍しがるので抜群の視力で夜でもすぐ見つけてくれますが、距離をとって手出しはしないようです。動きも遅いし悪さもしないのに、超高速で虫をとらえる舌の動きなどからたたりのようなことを恐れているようです。

by my-pixy | 2008-01-30 17:27
2008年 01月 29日
善玉・悪玉
f0103459_8502236.jpgf0103459_848586.jpg 世の中良いヤツもいれば悪いのもいます。立派な尻尾を旗印のように高々と掲げて歩くワオキツネザルは、始め出会ったときには感動します。子供を抱いたり背負ったりしている姿もなかなかです。
 ところが一夜明けて庭での朝食時間になると様相は一変します。銀座のカラスだってこんなにワルではないという勢いで食卓を襲ってきます。足腰は抜群ですから離れたところにいるからと安心はできません。ジャンプひと跳びでどこにでも着地します。
 みんな群がるハエを追いはらうような気分で食事をしていますがご覧の通りです。子供は可愛い顔をしていますが、親の顔は盗賊そのものです。心したいことです。
 

by my-pixy | 2008-01-29 09:39
2008年 01月 22日
踊り踊るなら
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 おなじみのシファカ君のダンスです。何も面白くない!!。でもこれを撮るのは大変なのです。国内線を乗り継いでマダガスカル最南端へ。まずは一泊して街から車で4時間。自然保護区内の宿泊確保も大変。そしてお出ましを待つのです。ちょくちょくお見かけはするのですが、毛繕いやらお昼寝やらほかにも仕事は多いのです。その上意表を突くのが大好きで、一瞬の隙を浮いてジャンプ。行く先は牛若丸、右と思えばまた左、腕が痛くなるほど待っていてもダメ。200ミリの視野からはすぐ消えていきます。滅多に見られないショーなのですから柵や塀のわきなんかでやらないで、少しは舞台も選んでほしいのに・・・。
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 しかし気品のある姿形は一目惚れです。地球環境の将来を案じているようです。

by my-pixy | 2008-01-22 18:27
2008年 01月 21日
バオバブ群生
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 自分で買ってきたものもありますが、周囲の皆様のお気遣いで、本国よりこの地でバオバブが増えてきました。人気のグランディエリが圧倒的ですが、葉をつけたもの枝だけのもの、植物繊維からメタルまで素材もさまざまです。
 本物は高さ80メートルとも100メートルとも言われていますが、ことらは最長でも35センチ。焼き畑や伐採の心配はありませんが、今度は親分として1メートルクラスを連れ帰ることが必要です。

by my-pixy | 2008-01-21 14:45
2008年 01月 18日
夢の光景
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傷心の旅人を慰めるように、ファンクラブの方が昔の写真をイラストにして送って下さいました。やはりこれには写真は敵いません。現場も知らないでこんな絵を描いてしまうなんてうらやましい才能なのに、歯医者なんかになっちゃって・・・。

by my-pixy | 2008-01-18 13:31
2008年 01月 18日
雨の並木道
f0103459_9182110.jpg 演歌のタイトルにはなっても写真のテーマにはなりません。青空と光を求めての10日間は失望と落胆の旅になりました。1965年はじめてスイスの鉄道に乗り込んで「何処をむいても絵はがきだ!」と感動した時以来、ようやく見つけたお伽の国からの転落に何を語る気にもなれませんでしたが、体調とともに少し回復してきました。
 「あのあふれる光はどこへ?」という状態では感動してシャターを切ったことはなく、快適なD300のシャッター音が慰めのメロディのようにも感じられました。これまでのレベルでは使える写真は1枚もありませんが、折に触れて猿と亀とカメレオン(マダガスカルではゲコ。あまり親しみは持たれていません)の写真でも見て頂ます。

by my-pixy | 2008-01-18 10:16
2008年 01月 08日
雨期
f0103459_12481361.jpg  暮れからお正月のマダガスカルが、雨期に入って間もない時期であることは重々承知していました。しかし2年前の同じ時期に連日の晴天に恵まれたことで高をくくっていました。
 しかし、それは梅雨の晴れ間に当たっただけだったことを、今回は思い知らされました。木々の緑こそは鮮やかでしたがあの青空はどこえやら、ご自慢の穴ぼこ道は街の目抜きまですべて水をたたえていました。そのせいではないでしょうが国内線は毎回大幅遅延、最後にバンコックでANAの乗り換えには荷物だけが取り残されるおまけまでつきました。
  おかげさまで体の中まで雨模様。ミネラルウオーターだけで何とか生き延びてきました。3回目だからと甘く見たわけではないのですが、辛い出来事はまだまだ続きます。

by my-pixy | 2008-01-08 12:48