人気ブログランキング |
タグ:海外旅行 ( 99 ) タグの人気記事

2019年 04月 17日
10年前のマダガスカル
f0103459_1017344.jpg

 基本ゼミのおかげで身辺の画像処理を始めたところ、2009年マダガスカル旅行に同行した当時のパートナーだった技工士の萩原氏から、全画像を送って頂きました。これが何と435枚のRAWデータなので、選別も大変でしたが、何とか第一段階の取捨選択の結果約半分の213ショットになりました。
画像はその一部ですが、もう少し整理をしてスクリーンセイバーで見られるようにしようと思っていました。ところが試写したところ、撮影者が私と違って連写を多用しているので、それとスクリーンサイバーの緩やかなパンやズーミングが一体化し、まるで動画のようになっていました。特にサンライズのショットなどは両者がすっかりシンクロし、4K8Kの高精細のムービーを見るようでした。

基本ゼミ受講の方々は宿題だらけでそれどころでは無いでしょうが、仕事には楽しみも必要です。
週末をお楽しみに。

by my-pixy | 2019-04-17 10:19
2018年 04月 08日
1980ザルツブルグ郊外
f0103459_14554610.jpg
代わり映えはしないのですが、ハードディスクの中身をかき回し始めました。スライド時代から付き合ってきたスライドのイメージはいつも消えることはないのですが、どこかに忘れかけていたものがあればという淡い期待からです。このチロルの風景も数十年付き合ってきたものですが、このショットのはっきりした記憶にはありませんでした。
 それでもカレンダーにも使われず、スライドからRAWデーターでハードディスクに詰め込まれていたものの復活プロセスで、いろいろな記憶の一部は色調が戻ってきました。日曜日としてはマズマズの収穫でした。私のリンクは大半が死んでしまいましたが、中には所詮悪あがきとは分かりながらもがいている様子を見ると力づけられます。
 

by my-pixy | 2018-04-08 14:11
2015年 11月 18日
マダガスカルヘどうぞ
f0103459_12573888.png 先日、最高の休暇をエンジョイしたホテルのアドレスが分かりました。写真は私たちが撮影したものの方が、地元の人やカメレオンも入って楽しそうですが、ドローンの画像はこちらがオリジナルです。

http://ambola-madagascar.com

by my-pixy | 2015-11-18 19:10
2015年 08月 23日
ヨレヨレになりましたが
f0103459_8342935.jpgf0103459_10135082.jpg
 深夜、早朝の連続でいささかグロッキーになりましたが、反面、幸運にも恵まれて10年間のマダガスカル通いの総集編にもなりました。
 最初を飾るドローンからの空撮はフランス人のホテルオーナーからのプレゼントで、メディアを手渡しされ良ければコピーすればと言われました。上の写真の砂浜に立っているのが操縦者ですが、ドローンと本人とを一画面におさめることには苦労しました。高速で飛び回るドローンをを目で追うだけでも大変で、静止画カメラでは逆立ちしても敵わないものでした。
 初対面のビジターに気軽に声をかけて、ポンとメデイアを渡してくれたことに驚いていましたが、彼にしてもフランスとの往復にはわれわれと同じ苦労をしていることを考えると、さらに情報も無いなか2度目の訪問をしたわれわれのことを、スタッフなどの話も合わせてそれなりに理解していたのでしょう。
リーフの外側すれすれに時折姿を見せる鯨の群れの写真もドローンで撮れれば最高ですが、予測はできないので長時間滞空は難しそうです。それにしても下2枚の写真は陸上からの観察はまったくできないもので、私も地図と併せてようやく理解した次第で、次世代の観光には欠かせぬものになりそうです。一連の写真を見てから車で出かければ理解度は数十倍です。

by my-pixy | 2015-08-23 16:44
2015年 06月 01日
海開き
f0103459_8164434.jpgロッテルダム近郊の港町では5月に日本でいえば海開きのような帆船フェスティバルが開かれます。

 先日のテレビでも健在で懐かしく思ったオルゴールがばりばりの現役で子供たちの関心の的でした。個人で運営しているようですが、山車や神輿のように期待されて、地元の人たちとは連係しているようです。

メイン会場のステージの他、街角ではそこここで仲間同士のミニコンサートなどがひらかれ、やがて大小とりどりの帆船がセーリングに出て行きます。

中段の写真は昨日の写真にも登場した人の、100年近くも経つ木造帆船のデッキに並べられたこの日のランチとシェフのカップルです。さすが言葉の壁は厚いのですが、企画してくれた人の手助けと、同じ趣味のよしみで楽しい時間を過ごしました。

 タヒチやマダガスカルに路線変更して近年は疎遠になりつつありますが、こうしたヨーロッパのお友達が20年にわたるヨーロッパ通いを支えてくれました。

by my-pixy | 2015-06-01 08:10
2015年 05月 31日
ロッテルダムの水辺
f0103459_9403551.jpg 上の写真に写っている人はこの近くの港に古い帆船をおいてレストアしながら乗っている人で、この日ランチとセーリングにさそっていたがきました。備品の調達を含めてこの村に行くということでついてきました。横では網でとった魚を下ろしているイエローの合羽の人も写っています。
 こうした昔ながらの整備や部品調達をするところが大半ですか、中には中段のようなモダンな店も混ざっているところが興味深いところです。テレビの街歩きでもモダンな大型マーケットや、今風ガウディの集合住宅と、第二次世界戦戦争の戦火を免れたオールドタウンとが通り一つを挟んで共存し、それぞれの世代の人がその時代を楽しんでいました。そんな街の中で子供たちもいつしか歴史や伝統を身につけていく姿は何ともうらやましいかぎりでした。

ブログのリピーターも退屈されてスマホチャカチャカも多いと思いますが、もう2〜3日は続けるつもりです。

by my-pixy | 2015-05-31 09:53
2015年 05月 31日
ロッテルダム街歩き 3
f0103459_12475235.jpg 詳しくは知りませんがオランダの人たちは新天地を求めて北の方からやってきたのではないかと思います。ようやく到達した土地は海面すれすれで、まずは排水して土地を広げることが大目標だったのでしょう。遠浅の海ですからうまくゆきましたが、土地はフラットで雪山もなく、海も珊瑚礁どころか碧くもない不毛の地で、海運業などに頼るしかなかったのだろうと思います。

 遠浅の海では帆船のキールや バラストはつかえてしまうので、両側にハゼのようなひれを持ち風下側を降ろして帆走する独特な形を作り出しました。大きな船でも同様でバイオミミクリーそのものです。この形は干満の差が大きいノルマンデイなどでも、バラストを上下可動にしたセンターボーダーやツインキールなどに発展したようです。
 
張り巡らされた運河地帯の移動にはなんといってもディンギーです。風車にもディンギーにもセールは不可欠ですから近くにはセール屋さんが住みついていますし、漁網、船具屋さんなどもあれば、様々な木工作業をする工場なども点在しています。日本でもごく一部の地域には残っていますが、どっしり輿を下ろしたヨーロッパの人たちとは全く違います。ザイラー、キリーなどで大ブームになったスキーでさえ今はどこのスキー場も青息吐息です。

by my-pixy | 2015-05-31 09:32
2015年 05月 29日
ロッテルダム街歩き 2
f0103459_10251880.jpg 羊に追い返されたわけではありませんが、ここには十数機の風車が並んでいるので、隣の方に回ってみました。最近のことはどんどん忘れていきますが、撮影時はまだ50代でしたから、張られた風車のセールの美しさも刻銘に覚えています。良いものは若いうちに見ておくべきです。
 素晴らしいことは先日のテレビでも芝生からセールまでこのままなことです。変わり映えしないガラスのタワーで次々と埋め尽くされていく東京砂漠とは違います。今は機能はしていないかもしれませんが、神が創られた場所に人が土地を造ったという言葉があるように、風車がなければここは海面下だったのです。

by my-pixy | 2015-05-29 10:41
2015年 05月 28日
ロッテルダム街歩き
f0103459_13312546.jpg大相撲の照の富士以外はニュースも明るい話題はなく、だんだん就寝時間が早くなり困っています。
変わりようのない国内温泉旅行はXの筆頭、ヨーロッパ空撮もオリーブ畑と地中海だけ飛んで歩いても退屈と思っていたら、わが土竜のトンネルもカメラの話題、海外旅行の話がなくなって入れ歯一色です。

 そんな中で街歩きの番組でロッテルダムを見ました。この手の番組は行く先次第ですが、同じオランダでもアムステルダムではないところがミソで、戦争を挟む多面的な街の紹介が魅力でした。

 公園での新婚カップルの記念撮影、ハウスボートの木工職人、風車の管理人、帆船住まいと拡がって昔の記憶につながりました。先日整理した30年前のスライドの中からロッテルダム近郊を拾い上げて何回かアップしてみます。お世話になった現地の方々の消息は分かりませんが、新しい建築物ができても、当時の風景も変わらず共存し、世代は変わっても風車のセールを張り替えて管理していく人が絶えないことです。

by my-pixy | 2015-05-28 12:28
2014年 12月 14日
ガラクタ趣味
f0103459_9512524.jpg この一年身辺整理に明け暮れているが見るべき成果は上がっていません。
 処分した荷物はかなりの量になるはずなのですが、空いたスペースにはどこかに押し込まれていたガラクタがのびのびしているだけで、次の行く先は決まっていません。背広もネクタイも20年ぐらい買ったことはないし、ショッピングモールなどには足も踏み入れていないので、 ガラクタの大半は海外旅行にまつわるお土産品のようです。
 旅行中には後ろめたさも手伝ってお土産の買い物には時間をとられるものですが、自分が気に入らない観光土産などは絶対に買わず、送り先のことも考えるのですが、ついつい自分の欲しいものとの境界がはっきりしなくなってしまいます。有名観光地のプラスチックやペンキで塗りたくったようなものを避けていると、上の画像のようになってしまいます。
 手作りなのに値段は安いマダガスカルなどは鬼門の最右翼です。一番左のバオバブの木などは全長70センチもある未完製品ですが、CADCAMなど糞食らえの味わいがあります。 
 スライドは何とか退治しましたが、やっつけのコピーにはオリジナルの味わいはなく、正倉院御物でもないガラクタとどう別れるかはさらに大問題です。

by my-pixy | 2014-12-14 10:39