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2018年 04月 12日
1979.バンクーバー
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1980年ごろまではもっぱらヨーロッパに通っていましたが、一度だけAAPに日程を合わせバンクーバー .シアトルあたりを歩き回りました。何となくアメリカ東海岸に比べるとヨーロッパの香りがして馴染みやすかったからです。前回のチロルの木の顔とトーテムポールなど何となく繋りがあるような感じがしていました。

 この後AAPは急速にインプラント学会に変貌をしていきますが、この時まではそんな気配はありませんでした。反対に臨床歯科を語る会などの構想がまとまったのは、この時のイメージが大きく影響したようです。

 この数日間RAWデータにしたまま放り出していたデータを整理したところ、お宝画像がいろいろ見つかりました。いずれも静かでほんのりするものばかりです。

by my-pixy | 2018-04-12 12:45
2018年 04月 08日
1980ザルツブルグ郊外
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代わり映えはしないのですが、ハードディスクの中身をかき回し始めました。スライド時代から付き合ってきたスライドのイメージはいつも消えることはないのですが、どこかに忘れかけていたものがあればという淡い期待からです。このチロルの風景も数十年付き合ってきたものですが、このショットのはっきりした記憶にはありませんでした。
 それでもカレンダーにも使われず、スライドからRAWデーターでハードディスクに詰め込まれていたものの復活プロセスで、いろいろな記憶の一部は色調が戻ってきました。日曜日としてはマズマズの収穫でした。私のリンクは大半が死んでしまいましたが、中には所詮悪あがきとは分かりながらもがいている様子を見ると力づけられます。
 

by my-pixy | 2018-04-08 14:11
2016年 08月 24日
リオの代わりに八重山で
f0103459_90586.jpg 暫くブログをお休みをしましたが、夏休みを使って1年ぶりでパスポートを使って、八重山から台湾への格安航空券の旅に出ていました。医院休暇中もずっと籠もりきりでは精神衛生上良くないという窮余の一策でしたので、マダガスカルのようには行きませんでしたが、それなりのできごとはあり、終わってみればまずまずの旅でした。
 画像は石垣島の第一夜、老舗民謡酒場でのサンバならぬ大宴会の一コマですが、実はこれがハイライト、分かっていればこれを最終日にできれば良かったのですが・・・・。(ネタも少ないのでこの一枚をお楽しみ頂けるよう拡大表示可能にしました。)

by my-pixy | 2016-08-24 08:55
2015年 11月 18日
マダガスカルヘどうぞ
f0103459_12573888.png 先日、最高の休暇をエンジョイしたホテルのアドレスが分かりました。写真は私たちが撮影したものの方が、地元の人やカメレオンも入って楽しそうですが、ドローンの画像はこちらがオリジナルです。

http://ambola-madagascar.com

by my-pixy | 2015-11-18 19:10
2015年 09月 10日
ドローンの脅威
f0103459_9185526.jpg スキーにしてもヨットにしても長いこと続けてきても、自分の写真はすこぶる少ない。誰でも頼めるわけではなし、頼まれた方には迷惑になるからだ。どうやらそんなこともドローンは簡単にやってのけそうだし、操縦もスマホ感覚でできるようになっているらしい。ヨットなどは急劇な風の変化がない限り、暇はもてあましていることが多いし,自分は動かないから簡単そうだ。他の舟を頼んだりするなど要らないし、距離や高度も思いのままだ。
 タヒチなど行くたびにチャーターヘリは楽しみにしていた。マダガスカルはそれができないのでせいぜい車の屋根に上るぐらいで、群生するバオバブのなどを思った角度からは見られなかった。航空写真は夢だったが、手軽さも撮影の自由度からもプロの世界で、写真集を見るにとどまっていた。

f0103459_9292974.jpg 何かというと並んで指を立てる集合写真はげんなりしていたが、これはもう少しましな高度な記念写真になりそうだ。変な規制がかかる前にちょっと試してみたいものだが、そうなるとまたマダガスカル航空が困ったものだ。

by my-pixy | 2015-09-10 08:56
2015年 08月 23日
ヨレヨレになりましたが
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 深夜、早朝の連続でいささかグロッキーになりましたが、反面、幸運にも恵まれて10年間のマダガスカル通いの総集編にもなりました。
 最初を飾るドローンからの空撮はフランス人のホテルオーナーからのプレゼントで、メディアを手渡しされ良ければコピーすればと言われました。上の写真の砂浜に立っているのが操縦者ですが、ドローンと本人とを一画面におさめることには苦労しました。高速で飛び回るドローンをを目で追うだけでも大変で、静止画カメラでは逆立ちしても敵わないものでした。
 初対面のビジターに気軽に声をかけて、ポンとメデイアを渡してくれたことに驚いていましたが、彼にしてもフランスとの往復にはわれわれと同じ苦労をしていることを考えると、さらに情報も無いなか2度目の訪問をしたわれわれのことを、スタッフなどの話も合わせてそれなりに理解していたのでしょう。
リーフの外側すれすれに時折姿を見せる鯨の群れの写真もドローンで撮れれば最高ですが、予測はできないので長時間滞空は難しそうです。それにしても下2枚の写真は陸上からの観察はまったくできないもので、私も地図と併せてようやく理解した次第で、次世代の観光には欠かせぬものになりそうです。一連の写真を見てから車で出かければ理解度は数十倍です。

by my-pixy | 2015-08-23 16:44
2015年 06月 01日
海開き
f0103459_8164434.jpgロッテルダム近郊の港町では5月に日本でいえば海開きのような帆船フェスティバルが開かれます。

 先日のテレビでも健在で懐かしく思ったオルゴールがばりばりの現役で子供たちの関心の的でした。個人で運営しているようですが、山車や神輿のように期待されて、地元の人たちとは連係しているようです。

メイン会場のステージの他、街角ではそこここで仲間同士のミニコンサートなどがひらかれ、やがて大小とりどりの帆船がセーリングに出て行きます。

中段の写真は昨日の写真にも登場した人の、100年近くも経つ木造帆船のデッキに並べられたこの日のランチとシェフのカップルです。さすが言葉の壁は厚いのですが、企画してくれた人の手助けと、同じ趣味のよしみで楽しい時間を過ごしました。

 タヒチやマダガスカルに路線変更して近年は疎遠になりつつありますが、こうしたヨーロッパのお友達が20年にわたるヨーロッパ通いを支えてくれました。

by my-pixy | 2015-06-01 08:10
2015年 05月 31日
ロッテルダムの水辺
f0103459_9403551.jpg 上の写真に写っている人はこの近くの港に古い帆船をおいてレストアしながら乗っている人で、この日ランチとセーリングにさそっていたがきました。備品の調達を含めてこの村に行くということでついてきました。横では網でとった魚を下ろしているイエローの合羽の人も写っています。
 こうした昔ながらの整備や部品調達をするところが大半ですか、中には中段のようなモダンな店も混ざっているところが興味深いところです。テレビの街歩きでもモダンな大型マーケットや、今風ガウディの集合住宅と、第二次世界戦戦争の戦火を免れたオールドタウンとが通り一つを挟んで共存し、それぞれの世代の人がその時代を楽しんでいました。そんな街の中で子供たちもいつしか歴史や伝統を身につけていく姿は何ともうらやましいかぎりでした。

ブログのリピーターも退屈されてスマホチャカチャカも多いと思いますが、もう2〜3日は続けるつもりです。

by my-pixy | 2015-05-31 09:53
2015年 05月 31日
ロッテルダム街歩き 3
f0103459_12475235.jpg 詳しくは知りませんがオランダの人たちは新天地を求めて北の方からやってきたのではないかと思います。ようやく到達した土地は海面すれすれで、まずは排水して土地を広げることが大目標だったのでしょう。遠浅の海ですからうまくゆきましたが、土地はフラットで雪山もなく、海も珊瑚礁どころか碧くもない不毛の地で、海運業などに頼るしかなかったのだろうと思います。

 遠浅の海では帆船のキールや バラストはつかえてしまうので、両側にハゼのようなひれを持ち風下側を降ろして帆走する独特な形を作り出しました。大きな船でも同様でバイオミミクリーそのものです。この形は干満の差が大きいノルマンデイなどでも、バラストを上下可動にしたセンターボーダーやツインキールなどに発展したようです。
 
張り巡らされた運河地帯の移動にはなんといってもディンギーです。風車にもディンギーにもセールは不可欠ですから近くにはセール屋さんが住みついていますし、漁網、船具屋さんなどもあれば、様々な木工作業をする工場なども点在しています。日本でもごく一部の地域には残っていますが、どっしり輿を下ろしたヨーロッパの人たちとは全く違います。ザイラー、キリーなどで大ブームになったスキーでさえ今はどこのスキー場も青息吐息です。

by my-pixy | 2015-05-31 09:32
2015年 05月 29日
ロッテルダム街歩き 2
f0103459_10251880.jpg 羊に追い返されたわけではありませんが、ここには十数機の風車が並んでいるので、隣の方に回ってみました。最近のことはどんどん忘れていきますが、撮影時はまだ50代でしたから、張られた風車のセールの美しさも刻銘に覚えています。良いものは若いうちに見ておくべきです。
 素晴らしいことは先日のテレビでも芝生からセールまでこのままなことです。変わり映えしないガラスのタワーで次々と埋め尽くされていく東京砂漠とは違います。今は機能はしていないかもしれませんが、神が創られた場所に人が土地を造ったという言葉があるように、風車がなければここは海面下だったのです。

by my-pixy | 2015-05-29 10:41