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2010年 09月 01日
9 月 ベニス
f0103459_17511281.jpg この写真も一連の年月の間違いで1974年のものです。
 イタリアにはすでに何度か立ち寄っていましたが有名観光地には近づかない主義で、ベニスはこの時が始めてしかもたった1泊の滞在でした。サンマルコ広場などは通り過ぎ、ガラス工芸で有名なムラーノ島にでかけました。職人さんの仕事を見たりショッピングをしたりしながら、裏通りに入ったところでしばしば足が止まりました。

 昼頃でしたからひとけほとんどはありませんでしたが、代わりに猫や鳩が小さな広場の日だまりに集まっていました。荒れ放題の建物の壁面、はげかけた窓やドアのペンキ、屋根に並ぶ煙突など大好きなオブジェが並ぶヨーロッパの光景でした。

by my-pixy | 2010-09-01 07:10
2010年 08月 01日
8月 アマルフィ
f0103459_922384.jpgアマルフィ・ポジターノなどはナポリからソレント半島を回り込んだ先に並んでいます。
距離は離れていませんのでポジターノで見つけたホテルに泊まったままであちこちあるきまわりました。先月のポジターノの写真のようにすべて断崖にへばりついた街ですから,散策といっても垂直的な階段の上り下りで、横への移動はあまりできません。
宿泊したホテルのエレベータも一基で上り下りはできません。3〜4フロアごとに廊下を歩いて次のエレベーターに乗り継ぎを繰り返して、道路の高さから海まで降りていくのです。
中にはプライベートの小型ゴンドラのケーブルがある家も見えました。この崖への執着はその後の真鶴開発のお手本になりました。

by my-pixy | 2010-08-01 09:21
2010年 07月 01日
7月  ポジターノ  イタリー
f0103459_19493824.jpg ナポリを出てソレント半島を海沿いに南下しながらその日のホテル探しをしていました。
 まだ観光客も少なかったのかヨーロッパはいつもこの手で、おおよその行き先だけは決めておいて、 後は車で流しながら 良さそうなところで泊まるという作戦は大体うまくいっていました。この時は数人でしたが、車3台で10人以上などということも何度かありました。
 この時はポルトガルがメインで、残った日日をナポリ周辺でという予定でしたが、ここポジターノホテルは一発で気にいりました。崖の上から海岸まで階段状に作られたエレベータも興味しんしんでしたが、壁面に使われていたタイルにも魅了され、帰国後この地名を商品名にしたタイルを真鶴の内装に使ったほどでした。
{なお2010年カレンダーのデータページ、7.8.9月は1988年の誤りです。)

by my-pixy | 2010-07-01 19:50
2010年 06月 01日
6月  サラリー  マダガスカル
f0103459_10184770.jpg そろそろ1年になるので,われながら夢の光景のように思い出します。2度目の訪問でしたが時間的に余裕があったので、漁村の民家のわきにあった白い山に気がつきました。

 画面の手前にこの子達の家がありますが,反対側はエメラルド色の海まで一直線。こちらも素晴らしい遊び場です。チューレアルから車では何時間かかかりますが、海が静かなら一時間ほどで来られる場所です。次には2〜3泊したいと思っています。

by my-pixy | 2010-06-01 10:16
2010年 05月 07日
不思議の国
f0103459_18213963.jpgスラウェシめがねざるに熱中していることをブログに書いたところ思いもかけぬプレゼントが届きました。
先日の番組を完璧に録画されたブルーレイディスクです。われわれも苦し紛れでオンデマンドにお金を払って何とか最低の記録はとっていましたが、全然レベルが違います。ありがとうございました。

下の書籍は2005年の初版で2〜3年に頂いたものですが、今あらためて読み返しています。バリ島から東へ島ごとに宗教や生活が大きく変わっていくことが克明に描かれています。オオトカゲの住むコモド島はこの列島のまん中ですが、村人がオオトカゲと共生しているともいえるような光景を見てあらためて興味を惹かれました。
それにしてもこの一帯不思議な生物の宝庫です。下の赤丸がコモド島、上の赤丸がメガネザルの住むメナドですが、ここの海ではシイラカンスが何度も捕らえられたり、さまざまな生物に変装する変身ダコでも有名なダイビングのメッカです。遠く海を隔てたマガガスカルとスラウエシに絶滅したと思われていたシイラカンスが生きていたり、そっくりなアイアイとメガネザルがいたり、海流がその秘密をにぎっているのでしょうか。
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by my-pixy | 2010-05-07 19:18
2010年 05月 01日
5月  オルビエト (イタリー)
f0103459_10301327.jpgf0103459_1737524.jpg ローマからミラノ方向に向かって電車で90分ほどのところにある小さな街です。ヨーロッパの小さな町を紹介した雑誌で見かけた一枚の写真に惹かれての日帰りツアーでしたが、この町自体ではなく有名なマリオネット工房がお目当てでした。

 この写真は丘の上にある食料品店ですが、インテリアや空を飛ぶ天使などは明らかに同じ工房の作品のようでした。下の写真が工房のある小さな路地ですが、両側に作業場や展示場所が並んでいるだけでなく、黒塗りの木馬が並べられた石畳の道を含めて独特の雰囲気を形作っていました。

 1984年のことですから日本ならどうなっているか分かりませんが、ここイタリアでは展示品ぐらいは多少変わっても、そっくりそのままの空間が残っているだろうと思います。

 同じ島国で、ともに太平洋戦争に破れた仲ですが、人々の気質は全く正反対のような気がします。

by my-pixy | 2010-05-01 10:42
2010年 04月 01日
4月 ポルトガル ナザレ
f0103459_8234893.jpg 1989年大勢でベルリンに出かけた時のおまけの旅行でした。地中海を流してスペインまでは何度か出かけても時間切れでポルトガルまでは到達できませんでした。
 しかしこのときの印象は鮮烈で1〜2年をおいてまた訪れることになりました。同じ場所の写真は一度使ったことがあったのですが、タテの方がしっくりしているようなので再度登場にしました。
 最近ファドなどの関連でテレビに登場するたびにいわしを焼く煙とにおいをなつかしく思い出します。

by my-pixy | 2010-04-01 08:24
2010年 03月 27日
砂漠に生きるこども達
 「アフリカに行ってくれと教授に言われてアメリカの間違いでしょうと思った。」という清水勇気さんの写真です。女の子ではないんだ!こども達の写真だとメールを書いたら早速第2弾を送ってくれました。お目にかかったことはありませんが彼の資質を見抜いた素晴らしい教授だと思います。ハンバーグなんか食べにアメリカに行かず本当に良かった。もしかしたらテロと間違えられ収容所に入れられていたかもしれません。
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 写真を拡大して頂けば、星座を見ながらトイレから帰ってくる話しもよく分かります。こども達は歯ブラシを持っていますから、歯科医としても頑張ってきたようです。どちらも抜群のセンスです。今日から火曜会55周年セミナーですが大いに元気を与えられました。
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by my-pixy | 2010-03-27 07:03
2010年 03月 24日
アフリカの子供
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 このところずっと週末も3連休もない生活に滅入っています。イベント自体の楽しみがないわけではないのですが、こんなのは私の人生ではありません。ブログもさっぱり面白くないので今回の基本ゼミ受講生の清水氏をおどして写真を取りあげました。暫くはこれで糊口をしのぐことにします。今回2名いた格闘技が趣味といううちの一人ですが、砂漠のキャンプでトイレに行った帰りには星座を見てテントを探すなど、抜群の話題で一躍人気者になっていました。

 自己紹介の時のモーリタニアのこども達の写真をリクエストしたところ、これが送られてきました。全く別種な写真ですが、この子供達の色彩感覚もさることながら目の付け所も格闘技仕込みのようです。少し不要部分をカットし画像調整するだけで素晴らしい一枚になりました。こちらも狙った獲物は逃がさないとちょっと気分を良くしています。

by my-pixy | 2010-03-24 08:02
2010年 03月 01日
3月  コペンハーゲンにて  68
f0103459_1552126.jpg もう古いフィルムからのコピーですからあまり色も良くありませんでしたし褪色もしています。多分ペンタックスだったと思いますが、中焦点レンズのボケなど美しい描写です。今どきのデジカメではちょっと・・・。ピースサインなども出さないしゆったりと連絡船を乗り降りする人たちを眺めていました。
 ちょうどスキーからヨットへ変針始めた頃だったので、この後ストックホルム、イェーテボリなどの海辺やヨットハーバーなどを歩きました。もちろんドイツでのデンタルショーが終わった後でしたが、北欧家具にも魅了されていました。

by my-pixy | 2010-03-01 16:24